院長・スタッフ紹介
Staff
院長紹介
ご挨拶
歯科医院というと痛いというイメージがありますが、当医院ではできるだけ無痛の治療を行っています。 ぜひ今まで痛いからいやだなと思っておられる方に来て頂きたいです。
また、予防に重点をおいて治療を行いますので、一回治療が終了すれば、定期的に医院に来て頂き新たな疾病が起こるのを防ぐとともに、その患者様個人に合わせた予防の仕方をお教え致します。
歯科において2大疾患といわれているむし歯と歯周病。
また、予防に重点をおいて治療を行いますので、一回治療が終了すれば、定期的に医院に来て頂き新たな疾病が起こるのを防ぐとともに、その患者様個人に合わせた予防の仕方をお教え致します。
歯科において2大疾患といわれているむし歯と歯周病。
おくむら歯科医院では、
最新技術セレック治療に
力を入れています。
最新技術セレック治療に
力を入れています。
今までの治療は痛くなってから治療する対症療法が主流です。これでは治療するたびに少しずつお口の中の状態は悪くなり、今日本歯科医師会で掲げている8020(80歳で20本の歯を残す)は達成できません。8020を達成するにはどうすればよいのでしょうか?私どもおくむら歯科医院では、患者様のむし歯や歯周病のリスクを判定する検査を行うとともに発症しないよう予防を行います。検査としては唾液検査と位相差顕微鏡検査を行います。
唾液検査で唾液の量や唾液のph、唾液中の細菌数を見ることにより、むし歯になりやすいかどうかを判定することができます。
位相差顕微鏡検査では、ポケット内の細菌中の運動性菌がいるかどうかを診る事により、患者様の歯周病の進行のしやすさを確認することができます。運動性菌が多量に存在する場合、歯周病が活動期にあり除菌療法を行う必要があります。
ご自身が、むし歯になりやすいかどうかや歯周病になりやすいかどうかを検査し、リスクが高いかどうかを判定しておく必要があります。歯磨きはよくしているのになぜむし歯になるのだろう?と思われる方は、ぜひ検査を受けられることをお勧めします。
唾液検査で唾液の量や唾液のph、唾液中の細菌数を見ることにより、むし歯になりやすいかどうかを判定することができます。
位相差顕微鏡検査では、ポケット内の細菌中の運動性菌がいるかどうかを診る事により、患者様の歯周病の進行のしやすさを確認することができます。運動性菌が多量に存在する場合、歯周病が活動期にあり除菌療法を行う必要があります。
ご自身が、むし歯になりやすいかどうかや歯周病になりやすいかどうかを検査し、リスクが高いかどうかを判定しておく必要があります。歯磨きはよくしているのになぜむし歯になるのだろう?と思われる方は、ぜひ検査を受けられることをお勧めします。
院長略歴
- 略歴
- 昭和44年5月15日生まれ
- 昭和57年3月 城陽市立寺田西小学校卒業
- 昭和63年3月 聖ヴィアトール学園洛星高など学校卒業
- 平成7年3月 大阪大学歯学部卒業
- 京都市、大阪市で7年勤務の後、現在地にて平成14年4月開業
- 資格
- JIADS会員 OSI受講
歯然の会受講
- 主な学会発表・講演
- JIADS会員 OSI受講
歯然の会受講
スタッフ紹介
私たちおくむら歯科医院全スタッフは、患者様のお口の中の健康を保てるよう全力でお手伝いさせて頂きます。
治療終了後はいい状態が長続きするよう再発防止に患者様とともに努力します。 全身の健康はその入り口である口にあるとよく言われます。 治療終了後もクオリティの高い生活を送って頂けるよう全力を尽くし、患者様に満足頂けるようスタッフ一同頑張ります。
治療終了後はいい状態が長続きするよう再発防止に患者様とともに努力します。 全身の健康はその入り口である口にあるとよく言われます。 治療終了後もクオリティの高い生活を送って頂けるよう全力を尽くし、患者様に満足頂けるようスタッフ一同頑張ります。